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冬に洗濯物を外干ししても乾かない理由と乾き具合を確認する方法

2021.12.23

冬に外干しをしても洗濯物が乾かないと困っている方に向けて、冬の洗濯物干しについて解説する記事です。

天気のいい日であっても、冬は洗濯物がなかなか乾かない…と思われたことはありませんか?
天気はいいはずなのに…と不思議に思われるかもしれません。

実は冬には、洗濯物が乾くための条件が足りないため、洗濯物がなかなか乾かないのです。

今回の記事では、冬に外干ししても洗濯物が乾かない理由や、冷たい洗濯物が乾いているか確認するための方法を解説します。
記事を読んでいただければ、洗濯物が乾く条件と冬の洗濯をしやすくするための方法をおわかりいただけます。


なぜ冬は洗濯物が乾きにくいのか

冬に洗濯物が乾きにくい理由は、気温が低いためです。

洗濯物が乾くためには、「気温の高さ」「湿度の低さ」「風」の3つの要素が必要となります。[1]

ところが冬は外気の温度が上がらないため、3つの条件が整わず、洗濯物が乾きにくくなるのです。
雪国の場合、雪の影響で夏よりも冬のほうが湿度が高い傾向があります。そのため、低い湿度条件が満たされず、洗濯物が乾きにくい理由のひとつとなってしまいます。

洗濯物の乾燥に必要な気温と湿度についての研究があるので、要約してご紹介します。

条件1:気温25℃以上

洗濯物が乾きやすい気温は25℃以上という研究結果があります。特に冬のシーズンでは気温条件を満たすことは無理があるといっていいでしょう。乾きにくいのも納得です。[1]

条件2:湿度50%以下

湿度が40%以下であれば温度が低くても洗濯物が乾くものの、湿度60%になると温度が高くなければ乾きは悪くなったそうです。そのため洗濯物が乾くようにするためには湿度50%以下であるのが理想的だと考えられます。[2]

また、気温25℃以上・湿度50%以下の環境に加えて、風が吹いている状態だと洗濯物の表面の空気が移動して最も乾きやすい条件下になる事も覚えておきましょう。

以上のように冬は温度が25℃を下回り、湿度とのバランスが崩れることで洗濯物が乾きにくくなるのです。

冷たい洗濯物が乾いているかどうか確認する方法

冬に外干しをすると干したものが冷たく、乾いているかわかりにくいのですが、ドライヤーを使って、乾き具合を簡単に確認できるのです。

◆STEP1:まずは手を乾いた状態にして、ドライヤーでしっかりと温めましょう。
◆STEP2:取り込んだ洗濯物の生地を、温めた手で握ってみてください。
◆STEP3:3秒くらいギュッと強く握りましょう。

手に湿気が感じられればまだ乾いていません。
もし湿気が感じられなければ、もう完全に乾いていると考えて良いでしょう。

洗濯物が冷たくて乾いているかわからない場合は、ドライヤーで温めた手で握って確認してみてください。

雪の場合は部屋干しするべき!

冬に雪が降る地域であれば、洗濯物は部屋干しするようにしましょう。

洗濯物を外干しすると、日光による殺菌効果、風による消臭効果が得られて干したものが清潔に乾きます。
また、風により洗濯物表面の空気が移動するので、効率的に洗濯物の水分を飛ばせる効果もあります。

しかし、干したものに雪が付いてしまうと 、せっかく乾いたところにまた湿度が加わってしまうことになります。
雪が積もっていると周辺の湿度が高くなり、洗濯物が乾くまでに時間がかかってしまいます。


外干しには多くのメリットがありますが、雪が降っている場合は洗濯物を外干しせず、部屋干しするほうが効率的に乾くでしょう。

洗濯物のなかでも乾きにくい布団類は、コインランドリーの利用が特におすすめです。

詳しくは「コインランドリーで布団は洗える?」の記事をご覧ください。

冬に外干しをしても洗濯物が乾かないのは「気温」の影響

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、冬に洗濯物を外干ししても乾かない理由がご理解いただけたと思います。

冬は気温が低く、干したものが思ったように乾かない季節ですが、コインランドリーならいつでもしっかりと乾かせます。

乾きにくい冬の洗濯物は、ぜひコインランドリーピエロにおまかせを!
コインランドリーピエロでは、毎日のランドリー清掃と専門オペレーターがいるので、より清潔に、より安心してご利用いただけます。

[1]
参照:日本科学未来館科学コミュニケーターブログ:「洗濯物がなぜ乾かないのか?」?

[2]
参照:JSTAGE:(PDF)洗濯物の乾燥に適した温・湿度条件について

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