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ラグ・絨毯はコインランドリーで洗える?容量・料金の確認方法と失敗しない洗濯方法

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洗い方のコツ
ラグ・絨毯の洗濯についての記事のサムネイル

「大きなラグを自宅の洗濯機で洗えるか不安」
「コインランドリーなら絨毯も丸洗いできる?」
「洗濯したら縮んだり、裏面が剥がれたりしない?」
――床に敷いたまま使うラグや絨毯は、ホコリや皮脂、食べこぼしなどがたまりやすい一方、衣類のように気軽には洗えません。

結論からお伝えすると、ラグや絨毯の中にはコインランドリーで洗えるものがあります。ただし、すべてのラグ・絨毯を洗えるわけではありません。
洗濯表示が「洗濯機洗い可能」で、素材や裏面加工に問題がなく、店舗の機械でも洗濯が認められていることが条件です。水洗いできても乾燥機を使えない製品もあるため、洗濯と乾燥は分けて判断しなければなりません。

確認せずに洗うと、縮み、色落ち、毛足の傷み、裏面の剥離、滑り止めの劣化などが起こる可能性があります。
本記事では、コインランドリーで洗えるラグ・絨毯の見分け方、サイズに合った洗濯機の選び方、料金の確認方法、所要時間の目安、正しい洗濯手順、失敗しやすいポイント、素材別の注意点まで詳しく解説します。

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Contents
  1. ラグ・絨毯はコインランドリーで洗濯できる?
  2. コインランドリーで洗えるラグ・洗えないラグの見分け方
  3. コインランドリーで洗わないほうがよいラグ・絨毯
  4. 洗濯前のチェックリスト
  5. ラグの大きさと洗濯機容量の目安
  6. コインランドリーでラグの洗濯時間の目安
  7. コインランドリーでラグ・絨毯を洗う手順
  8. コインランドリーでラグや絨毯を洗ったときに起こりやすい失敗
  9. ラグを清潔に保つ日常のお手入れ
  10. コインランドリーでのラグ洗濯に関するよくある質問
  11. まとめ:ラグの洗濯は「表示・容量・乾燥」の3点を確認

ラグ・絨毯はコインランドリーで洗濯できる?

ラグや絨毯がコインランドリーで洗えるかどうかは、名称や大きさだけでは判断できません。

最も重要なのは、製品に付いている洗濯表示とメーカーの取扱説明です。

同じように見えるラグでも、表面の繊維、裏面の素材、接着剤、滑り止め加工などが異なります。見た目や手触りだけで「洗えそう」と判断するのは避けましょう。

「ラグ」「カーペット」「絨毯」に厳密な区別はない

ラグ、カーペット、絨毯は、いずれも床に敷く繊維製品を表す言葉です。

一般的には、部屋全体に敷くものをカーペット、床の一部に敷く比較的小さなものをラグと呼ぶことがあります。絨毯はカーペットとほぼ同じ意味で使われるほか、織物の敷物を指すこともあります。

ただし、「何畳以上なら絨毯」「何畳未満ならカーペット」という統一された明確な基準があるわけではありません。

コインランドリーで洗えるかを判断するときは、商品の名称よりも、洗濯表示、素材、サイズ、重量、裏面加工を確認することが大切です。

コインランドリーで洗えるラグ・洗えないラグの見分け方

最初に、ラグの裏面や端に縫い付けられている品質表示タグを確認しましょう。

タグが見つからない場合は、購入時の商品ページ、取扱説明書、メーカーの公式サイトなどを確認します。

洗濯機で洗える表示があるラグ

洗濯桶の中に数字が記載されたマークがある場合は、記載された温度を上限として洗濯機で洗えることを示します。

桶マーク

ただし、線が1本または2本付いている表示は、弱い洗濯処理が必要です。コインランドリーの標準コースが、製品に求められる弱い処理に対応しているとは限りません。

「洗濯機で洗える」という表示だけでなく、洗濯ネットの使用、弱水流、中性洗剤などの付記も確認してください。

手洗い表示のラグ

洗濯桶に手が入ったマークは、手洗いが可能であることを示します。

手洗い表示は、「洗濯機の手洗いコースなら洗える」という意味ではありません。大型の業務用洗濯機を使うコインランドリーでは、製品に想定以上の力が加わる可能性があります。

手洗いマーク

手洗い表示しかないラグは、原則としてコインランドリーの洗濯機には入れず、浴槽などで表示に従って手洗いするか、専門のクリーニング店へ相談しましょう。

水洗い禁止表示のラグ

洗濯桶に×印が付いた表示は、水洗いができないことを示します。

コインランドリーも水を使用して洗うため、水洗い禁止のラグを入れることはできません。

水洗いNG

水洗い禁止の製品は、表面を掃除機で清掃する、固く絞った布で拭く、製品に対応した専門クリーニングを利用するなど、メーカーが指定する方法で手入れします。

タンブル乾燥の表示も必ず確認する

ラグをコインランドリーで洗う場合は、洗濯表示だけでなく、乾燥表示も確認しなければなりません。

四角と丸マーク

四角形の中に円が描かれたマークは、タンブル乾燥に関する表示です。

タンブル乾燥とは、洗濯物を回転するドラムの中で温風を当てながら回して乾かす乾燥方法です。コインランドリーの回転式乾燥機や、ドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能がこれにあたります。

回転させながら乾かすため短時間でふんわり仕上がる一方、熱と摩擦が同時に加わります。そのため素材によっては、縮み、型崩れ、毛足の傷み、裏面の滑り止め加工の劣化などが起こりやすくなります。

タンブル乾燥禁止のマークが付いている場合は、コインランドリーの回転式乾燥機を使用できません。洗濯だけコインランドリーで行い、自宅で表示に従って自然乾燥させます。

低温乾燥が指定されている場合は、店舗の乾燥機が低温設定に対応しているか確認しましょう。

コインランドリーで洗わないほうがよいラグ・絨毯

洗濯表示に関係なく、素材や構造によってはコインランドリーでの洗濯に適さない場合があります。

ウールやシルクを使用したラグ

ウールやシルクを使用したラグのイメージ

ウールやシルクは、水分や摩擦、温度変化の影響を受けやすい素材です。

洗濯機で強く回すと、縮み、毛羽立ち、フェルト化、光沢の低下などが起こる可能性があります。

高価なウールラグ、シルクラグ、ペルシャ絨毯、手織り絨毯などは、コインランドリーを使わず、絨毯の取り扱いに詳しい専門店へ依頼するほうが安全です。

ギャッベや手織りの絨毯

ギャッベや手織りの絨毯のイメージ

ギャッベなどの手織り絨毯は、製品によって染料や織り方が異なります。

水洗いによって色がにじんだり、房がほつれたり、形がゆがんだりする可能性があるため、購入店または専門のクリーニング店に相談しましょう。

天然素材だから水洗いできるとは限りません。素材だけで判断せず、製品ごとの表示を確認することが重要です。

裏面に滑り止め加工があるラグ

裏面に滑り止め加工があるラグのイメージ

裏面にゴムや樹脂の滑り止めが付いたラグは、洗濯や乾燥によって加工部分が剥がれたり、ひび割れたりすることがあります。

剥がれた滑り止めが洗濯機や乾燥機の内部に付着すると、機械の故障につながる可能性もあります。

洗濯表示が確認できない場合や、裏面がすでに劣化している場合は、コインランドリーで洗わないようにしましょう。

ウレタンや低反発素材を使用したラグ

ウレタンや低反発素材を使用したラグのイメージ

厚手のウレタンや低反発素材は、大量の水を吸収します。

洗濯後に非常に重くなるだけでなく、内部まで乾きにくいため、生乾き臭やカビの原因になることがあります。脱水時に形が崩れたり、内部のウレタンが裂けたりする可能性もあります。

「低反発」「極厚」「クッションラグ」などと表示された製品は、メーカーが丸洗い可能としていない限り、洗濯機の使用を避けましょう。

毛足の長いシャギーラグ

毛足の長いシャギーラグのイメージ

毛足の長いシャギーラグは、洗濯中に毛が絡まったり、抜けたりする可能性があります。

乾燥機を使用すると、毛足が寝る、表面が硬くなる、熱で繊維が変形するなどのトラブルが起こる場合もあります。

洗える商品であっても、指定された洗濯方法と乾燥方法を守る必要があります。

い草・竹・麻・ジュートなどの天然素材

い草・竹・麻・ジュートなどの天然素材のイメージ

い草、竹、ジュート、サイザル麻などを使ったラグは、水洗いによって変色、縮み、繊維の硬化、型崩れが起こる可能性があります。

これらの素材は、基本的に掃除機や乾拭きなどで手入れし、丸洗いの可否はメーカーの説明に従いましょう。

ホットカーペット本体や電気式ラグ

ホットカーペット本体や電気式ラグのイメージ

内部にヒーターや電気配線が入ったホットカーペット本体は、通常のラグと同じようには洗えません。

カバーのみ洗濯できる製品もありますが、洗濯方法は機種によって異なります。

必ず取扱説明書を確認し、本体とカバーを混同しないようにしてください。

洗濯前のチェックリスト

ラグを店舗へ持ち込んでから「洗えなかった」と気づくと、重い荷物を運んだだけで終わります。

出発前に、次の項目を確認しましょう。

チェック項目確認する内容
洗濯表示洗濯機洗いが可能か
乾燥表示タンブル乾燥が可能か
付記洗濯ネット、中性洗剤、弱水流などの指定
素材ウール、シルク、天然素材、ウレタンではないか
裏面滑り止めや接着部分が劣化していないか
サイズ縦・横の寸法と畳数
重量店舗まで安全に運べるか
傷みほつれ、破れ、毛抜けがないか
店舗設備対応容量の洗濯機・乾燥機があるか
店舗ルールラグ・絨毯の洗濯が禁止されていないか

洗濯表示は、スマートフォンで撮影しておくと便利です。

店舗で洗濯コースや乾燥温度に迷ったときも、撮影した表示を確認できます。

ラグの大きさと洗濯機容量の目安

ラグをきれいに洗うには、ドラムの中でラグが動く余裕が必要です。

無理に押し込むと、水や洗剤が全体に行き渡らず、汚れが十分に落ちません。脱水時に機械が停止したり、ラグや機械を傷めたりする可能性もあります。

一般的な目安は次のとおりです。

ラグ・絨毯の大きさ洗濯機容量の目安
1畳10kg
2畳12kg
3畳17kg
6畳27kg

ただし、必要な容量はラグの厚さ、毛足、素材、乾いた状態の重量によって変わります。

薄手のキルトラグと厚手の低反発ラグでは、同じ2畳でも必要な容量が異なります。実際に利用する際は、店舗や機械に表示されている適量ラインを優先してください。

ラグを入れた時点でドラムがほぼ埋まる場合は、ワンサイズ大きな機械へ変更しましょう。

コインランドリーでラグの洗濯時間の目安

コインランドリーピエロの料金は、店舗に設置されている機械の種類、容量、洗濯コース、乾燥時間などによって異なります。

そのため、すべての店舗に共通する一律の料金を示すことはできません。

大型のラグや厚手のラグは、容量の大きい洗濯機や洗濯乾燥機を使用する必要があります。また、乾燥時間を延長する場合は、利用時間に応じて料金が追加されることがあります。

利用前に、コインランドリーピエロの店舗検索ページや店頭の料金表示を確認しましょう。

利用内容所要時間の目安
洗濯のみ約30〜40分
乾燥のみ約30〜60分以上
洗濯から乾燥約60〜100分以上

所要時間も、機械の種類、洗濯コース、ラグの大きさや厚さによって異なります。

ラグが厚い場合や大きい場合は、表面が乾いているように見えても、裏側や折り目部分に湿気が残っていることがあります。

料金を抑えるために乾燥を早く終了すると、生乾き臭やカビの原因になる可能性があります。乾燥時間や料金だけで判断せず、ラグの内部まで乾いているかを確認しましょう。

コインランドリーでラグ・絨毯を洗う手順

洗濯表示と店舗ルールを確認したら、次の手順で洗濯します。

手順①:表面と裏面に掃除機をかける

洗濯前に、ラグの表面と裏面へ掃除機をかけます。

髪の毛、砂、食べかす、ペットの毛などを残したまま洗うと、水を含んで繊維の奥へ入り込むことがあります。

毛足のあるラグは、毛並みに沿う方向と逆方向の両方から、ゆっくり掃除機をかけましょう。

掃除機では取りにくい髪の毛やペットの毛は、粘着クリーナーなどで取り除きます。

手順②:シミや汚れを確認する

飲み物、食べ物、皮脂、ペットの汚れなどが付いている場合は、洗濯前に状態を確認します。

製品の表示で使用が認められている洗剤を、目立たない場所で試してから処理しましょう。

強くこすると、汚れが広がったり、毛足が傷んだりすることがあります。乾いた布やタオルで押さえるように汚れを取るのが基本です。

漂白剤を使用できないラグも多いため、自己判断で塩素系漂白剤などを使わないでください。

手順③:破れや裏面の劣化を確認する

縁のほつれ、表面の裂け、裏面の剥がれなどがないかを確認します。

小さな破損でも、洗濯機の回転によって広がることがあります。ゴムや樹脂が粉状に剥がれている場合も、洗濯機へ入れるのは避けましょう。

手順④:容量に余裕のある洗濯機を選ぶ

「何とか入る」という基準ではなく、ドラム内で動ける余裕がある機械を選びます。

小さい機械へ無理に入れると、洗浄不足だけでなく、脱水時の偏りや機械停止の原因になります。

判断に迷う場合は、一段階大きな洗濯機を使用するほうが安全です。

手順⑤:ドラム内を確認する

ラグを入れる前に、ドラム内に異物や汚れがないか確認します。

無料のドラム洗浄機能がある場合は、案内に従って使用しましょう。

前の利用者の洗濯物が残っている場合は、店舗の案内に従って対応してください。コインランドリーピエロでは「残置洗濯もの入れBOX」を設置している店舗もございます。(※順次設置中)

手順⑥:汚れた面が外側になるように折って入れる

汚れた面がなるべく外側になるよう、きれいに畳まずにそのまま入れます。

折ったラグを大型の洗濯ネットに入れるよう指定されている製品もあります。ただし、ネットへ詰め込みすぎるとネットの中でラグが動かず、洗浄不足になることがあります。

手順⑦:洗濯コースを選ぶ

機械の表示を確認し、ラグや大物に対応したコースを選びます。

洗剤が自動投入される店舗では、持参した洗剤を追加しないようにしましょう。

柔軟剤についても、製品の表示や店舗の案内を確認してください。滑り止め加工など、柔軟剤の使用が適さない素材もあります。

手順⑧:終了時刻を確認する

洗濯を開始したら、終了予定時刻をスマートフォンのタイマーで設定しましょう。コインランドリーピエロのように、稼働状況をチェックできるサービスを利用するのも手です。

終了後に長時間放置すると、シワやニオイの原因になるだけでなく、次の利用者の迷惑になります。

終了時刻の少し前には店舗へ戻り、速やかに取り出しましょう。

コインランドリーでラグや絨毯を洗ったときに起こりやすい失敗

事前に失敗例を知っておくと、洗濯できるかどうかを慎重に判断できます。

失敗①:ラグが縮んだ

洗濯温度が高すぎた、乾燥機の熱が強すぎた、素材が水洗いに適していなかったなどの原因が考えられます。

特に天然素材や裏面に異なる素材を貼り合わせたラグは、表面と裏面で縮み方が異なり、全体が波打つことがあります。

失敗②:裏面の滑り止めが剥がれた

滑り止め加工が劣化しているラグを洗うと、洗濯や乾燥の摩擦によって剥がれることがあります。

洗濯前に裏面を軽く触り、ベタつき、ひび割れ、粉状の剥がれがないか確認してください。

失敗③:色落ち・色移りした

濃い色のラグ、天然染料を使用したラグ、長期間使用したラグなどは、色落ちする可能性があります。

ほかの洗濯物と一緒に洗うと色移りすることがあるため、ラグは単独で洗いましょう。

失敗④:洗ったのに汚れが落ちなかった

洗濯機の容量が小さく、ラグがドラム内で動かなかった可能性があります。

シミの種類によっては、通常の洗濯だけでは落ちないこともあります。無理に繰り返し洗うと素材を傷めるため、落ちない汚れは専門店へ相談しましょう。

失敗⑤:生乾きのニオイが残った

厚手のラグやウレタン入りのラグは、表面が乾いても内部に湿気が残りやすくなります。

十分に乾かさず床へ敷くと、生乾き臭やカビの原因になります。

裏面や縁まで確認し、少しでも湿気が残っている場合は、追加乾燥または自宅での陰干しを行いましょう。

失敗⑥:洗濯機が途中で止まった

ラグが大きすぎる、重量が偏っている、吸水して機械の許容量を超えたなどの原因が考えられます。

自分で無理に操作を続けず、店内に掲示されている連絡先やコールセンターへ連絡してください。

失敗⑦:濡れたラグを持ち帰れなくなった

乾燥機を使えないラグは、濡れた状態で持ち帰る必要があります。

ラグは水を含むと大幅に重くなります。徒歩や自転車で持ち込むと、帰りに運べなくなる可能性があります。

乾燥方法、持ち帰り用の防水バッグ、車の荷室などを事前に準備しておきましょう。

ラグを清潔に保つ日常のお手入れ

ラグを頻繁に丸洗いすると、素材や裏面加工へ負担がかかります。

日常的なお手入れを行い、汚れが蓄積するのを防ぎましょう。

定期的に掃除機をかける

表面だけでなく、時々ラグをめくって裏面と床も掃除します。

ラグの下には、細かなホコリ、砂、髪の毛などが入り込みます。放置すると床の傷や湿気の原因になることがあります。

食べこぼしや飲みこぼしはすぐに処理する

汚れが付いたら、乾いた布やペーパーで押さえ、液体を吸い取ります。

強くこすると汚れが広がるため、外側から中心へ向けて押さえるようにしましょう。

その後の処理は、ラグの素材とメーカーの説明に従います。

定期的にラグの向きを変える

同じ方向で敷き続けると、人がよく通る部分や家具の下だけが傷みます。

定期的に向きを変えることで、毛足のつぶれや日焼けを分散できます。

ラグの下を換気する

床とラグの間には湿気がたまりやすいため、天気のよい日にラグをめくり、風を通しましょう。

特に梅雨時期や、床暖房・加湿器を使用する季節は、裏面の湿気やカビに注意が必要です。

コインランドリーでのラグ洗濯に関するよくある質問

6畳のカーペットもコインランドリーで洗えますか?

洗濯表示で洗濯機洗いが認められており、22〜27kg程度の大型洗濯機に無理なく入る製品であれば、洗える可能性があります。ただし、厚さや素材によって必要な容量は異なります。6畳サイズでも、厚手、低反発、裏面加工付きなどのラグは洗えない場合があります。店舗の機械表示と製品の取扱説明を確認してください。

手洗い表示のラグをコインランドリーで洗えますか?

おすすめできません。手洗い表示は、手による弱い処理を前提としています。コインランドリーの大型洗濯機では、製品に強い力が加わる可能性があります。浴槽などで手洗いするか、専門店へ相談しましょう。

乾燥機だけ利用できますか?

タンブル乾燥が認められているラグであれば、乾燥機だけ利用できる場合があります。ただし、濡れたラグは重量が偏りやすく、対応できない機械や店舗もあります。店舗の利用案内と洗濯表示を確認してください。

洗濯表示がないラグは洗えますか?

洗濯方法を確認できないため、コインランドリーでの丸洗いは避けたほうが安全です。購入店やメーカーへ問い合わせるか、ラグ・絨毯を取り扱うクリーニング店へ相談しましょう。

コインランドリーへ洗剤を持っていく必要はありますか?

洗剤が自動投入される店舗では、持参する必要はありません。自動投入の機械へ追加で洗剤を入れると、洗剤が多すぎてすすぎ残しが起こる可能性があります。機械や店内の案内を確認してから利用してください。

ペットの尿や嘔吐物が付いたラグも洗えますか?

基本的に、汚れた物や排泄物が付着した物の洗濯は禁止されています。固形物を取り除いたとしても、そのまま店舗へ持ち込まず、専門のクリーニングや処分を検討する必要があります。

ラグはどのくらいの頻度で洗えばよいですか?

使用人数、ペットの有無、食事をする場所かどうか、季節、素材などによって汚れ方が異なります。日常的に掃除機をかけ、目立つ汚れやニオイが気になったとき、季節の入れ替え時などに、メーカーが推奨する方法で洗濯しましょう。

まとめ:ラグの洗濯は「表示・容量・乾燥」の3点を確認

ラグや絨毯の中には、コインランドリーの大型洗濯機で丸洗いできる製品があります。

ただし、見た目やサイズだけで洗えるかを判断してはいけません。失敗を防ぐために、次の3点を必ず確認しましょう。

  • 洗濯表示を確認する
    洗濯機洗いが可能か、手洗い限定または水洗い禁止ではないかを確認する
  • 容量に余裕のある機械を選ぶ
    ラグを無理に押し込まず、ドラム内で動ける大きさの洗濯機を使用する
  • 乾燥表示を別に確認する
    水洗いできても、タンブル乾燥禁止のラグは乾燥機へ入れない

特に、ウールやシルク、手織り絨毯、低反発ラグ、滑り止め加工が劣化したラグは注意が必要です。

洗濯表示がない場合や、洗えるか判断できない場合は、無理にコインランドリーへ持ち込まず、メーカーや専門店へ相談しましょう。

コインランドリーピエロでは、大型の洗濯機や洗濯乾燥機を設置している店舗があります。利用できる機械や料金は店舗によって異なるため、事前に店舗情報を確認するとスムーズです。

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